より安心して仮想通貨取引をしたい!という方に

bitFlyerWEBサイト:https://bitflyer.jp/ja-jp
特徴
■ビットコイン取引量日本一※
※シード・プランニング社調べ(2017 年 2 月仮想通貨取引所ビジネスの市場規模調査)
■国内初の仮想通貨ビットコイン販売所(取引所)として 2014 年 4 月にサービスを開始。
■株主として大手金融機関等が参画
株主(一部):みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタル、第一生命、三井住友海上キャピタル等
取扱い仮想通貨(7種類)
BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)、Lisk(リスク)
※青字:国内取引所での取扱いが比較的少ない特徴ある通貨
取引形式 取引形式の違いの説明はこちら
■取引所形式
BTC(ビットコイン)
■販売所形式
取扱い全仮想通貨
取引手数料(ビットコイン)
0.01~0.15%
TV CM
『ビットコインはbitFlyer~世界は回る編~』
運営会社
会社名 | 株式会社bitFlyer |
---|---|
設立 | 2014年1月9日 |
資本金 | 41億238万円(資本準備金含) |
代表取締役 | 加納裕三 |
損害保険
資産の安全性向上のため、2種類の損害保険を国内大手損害保険会社と契約
①二段階認証登録ユーザー様のメールアドレス・パスワード等の盗取により行われた不正な日本円出金に係る補償
②bitFlyerのサイバー攻撃等によって発生したビットコインの盗難、消失等に係るサイバー保険
ニュース
- 2018年01月24日クラウドファンディング「Readyfor」が筑波大学・落合陽一准教授のプロジェクトにてビットコインでの寄附受付を開始(PR TIMES)
- 2018年01月24日ヤマダ、ビットコイン決済導入 高額消費取り込み(日経)
他の取引所と比較する
販売所と取引所の違い
すぐに仮想通貨を買いたい場合は「販売所」、手数料をおさえて安く買いたいなら「取引所」
販売所
販売元(bitFlyerやCoincheck等)から直接購入する方法です。
買いたい時に仮想通貨を購入することができますが、スプレッドが大きく、取引所形式に比べて実質的な手数料が高くなります。
取引所
「板」を使ってユーザー間で取引し、購入する方法です。
この場合、「仮想通貨を買いたい人の注文」と「仮想通貨を売りたい人の注文」が一致した時に取引が成立します。いくらで、どのくらい買いたいのか/売りたい人がいるのかを知るために「板」を見て取引を行います。
当然、例えば自分は100円で買いたいと思っても、100円で売りたいという人がいなければ取引は成立しません。したがって、買いたい⇔売りたいの成立までに時間がかかる場合がありますが、販売所形式の取引より手数料をおさえて仮想通貨を取引することができます。手数料は各取引所によって決められています。
例)Zaifの売買板